【抜歯後21日目】ドライソケットとの闘いに終止符!

からだ・健康

ドライソケットの激痛に悩んでいる皆さん。

この痛みはいつまでも続きません。必ず終わりは来ます!(T_T)

わたしの場合、抜歯後2週目は、抜歯箇所の歯茎の痛みよりも、頭痛に悩まされた。

片頭痛のように、左のこめかみあたりがずー-っと痛い感じ。

この頃は、片頭痛を抑えるために市販の鎮痛薬を1日3回服用していた。

鎮痛薬が切れ始めたら、深く呼吸することで、痛みを紛らわせながらフルタイムの仕事をこなしていた。

仕事休まずに行けた!偉い!自分!(笑)

 

抜歯後から3週目には、鎮痛薬を服用しなくても過ごせるぐらいに回復してきた。

ただ、抜歯箇所はまだ空洞があるので、ご飯のカスがたまらないように定期的に掃除をして、

清潔を保たなければならないようだ。

歯科医院から渡された注射器のようなもので、抜歯箇所の空洞に向けてお水を注入する。

すると、空洞にたまった食べ物のカスがするするっと出てくる。

汚れが洗い流されて、見た感じは気持ちがいいが、

空洞に向けて勢いよくお水を注入するので、これが地味に痛い。( ;∀;)

この空洞が塞がるまで毎日続けなければいけないのが、メンドクサイ!

てか、いつ塞がるんだよー!この空洞。

どうせなら、この空洞縫合してほしかった。

大きな病院で治療しなかったからこんな処置なのか?

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