眠れぬ夜はケーキを焼いて

こころ"脳"の変化

こんばんは。

例のごとく、焦燥感があって眠れないので、

ブログを書いてみました。

今夜のBGMは、リベラの「天使のくれた奇跡」です(^^)/

ソファーにダイブ!

残業もなく、定時で帰れていても

体はくたくたにくたびれていて、

本日もソファーにダイブした後、寝落ちしてしまいました(笑)

事務の仕事ってラクそうに見えるけど、(入社する前はそう思っていた!)

社会保険とか、契約書の内容チェック、伝票入力など

神経を使う場面がちょいちょいある。

「うつ」の寛解期中のわたしにとって、

それがかなり負担になるみたい(+_+)

はやく、AIが参入して代替してくれないかな~

 

話は戻って、うたた寝から起きてみると時刻は22時。

疲れが少し取れて、気分は良好。

まぁ、寝てしまった罪悪感を少し感じるけど、許容範囲内。

(罪悪感を引きずってしまうと、さらにメンタルやられるから、

ここはしゃーないと割り切った方がGOOD!)

ソファーの上で、スマホをいじっていると、

あっという間に日付が変わってた(笑)

深夜にケーキを焼く

頭が覚醒してしまった。

この状態だと、私の経験上

ベッドに入って目をつぶっても何時間も寝れないし

頭の中で不安なことが何度も出てきて焦燥感が倍増w

こんな時は、思い切って起きて、体を疲れさせる方針にしています。

私の場合、深夜であろうとケーキを作ります。

ケーキを作りに集中することで、

  • 不安なことを考える隙を与えない
  • 体が適度に疲れてくる
  • おいしいものを食べられる
  • ケーキが完成すると達成感が得られ、自己肯定感を回復することが出来る

というメリットがあります。

twitterでフォローしている「午後さん(@_zengo)」も同じような理由で

眠れない夜にケーキを焼いているので、

わたし一人悩んでいるんじゃないんだ~!

今夜も地球のどこかで、同じようにケーキを焼いている仲間がいる!

と思うと、少しだけ安心するんですよね(*^^*)

そんなわけで、まーたんをアシスタントにクッキングスタート!

「バナナとかぼちゃのケーキ」

今回作るのは、クックパッドに掲載されていたレシピを少しアレンジしました(*^^*)

≪材料≫

  • かぼちゃ(皮付き):70g
  • バナナ:70g
  • 薄力粉:140g
  • ベーキングパウダー:小さじ1
  • 粉タイプのシナモン:少々(なくてもok!)
  • 卵白:2個(あればMサイズ)
  • 砂糖:40g(メレンゲ用)
  • 塩:少々
  • 卵黄:2個 (あればMサイズ)
  • 砂糖:30g
  • 溶かしバター:70g(あれば無塩)

≪方法≫

  1. かぼちゃはワタを取って、皮がついたまま、レンジで600w、1分30秒ほどチンする(冷凍保存していた場合、600w、約2分)。串が通ればok!
  2. バターを600w、20~30秒で溶かしておく。(温めた時、はねるので蓋をしよう!)
  3. ボウルに小麦粉と、ベーキングパウダー、塩を入れて混ぜておく。
  4. 卵白を(あれば)ステンレス製のボウルに入れて、ゆっくりかき混ぜ、少しずつ砂糖40gを加えながら徐々に高速回転!メレンゲの角がトロンとなるくらいの7分立てにする。
  5. 別のボウルに、卵黄と追加で砂糖30gを加え、白っぽくなるまでハンドミキサーで混ぜる。
  6. 1が冷めたら、バナナを加えてすりつぶし、5に加える。
  7. さらに3を加え、ゴムベラに持ち替えて、さっくりと混ぜる。
  8. 7に、メレンゲを3回に分けて加え、泡をつぶさないようにさっくりと混ぜる。溶かしバターを加えて、全体に馴染ませながら混ぜる。
  9. 生地にツヤが出たら、オーブンを170℃に予熱スタート!
  10. クッキングシートを敷いた型に生地を流しいれる。軽く台に打ち付けて気泡を抜いたら、予熱済みのオーブンに突っ込む。
  11. 焼き時間の目安は、20cmパウンド型:35~40分、マフィン型:20~25分。串を刺してみて、生地がついていなければ出来上がり!

文字だけ見ると複雑そうに見えるけど、

基本全部かき混ぜればいいので、入れ忘れなければ、おいしく出来上がります(`・ω・´)

かなりリピしてます♪

コメント

タイトルとURLをコピーしました